高校生：女子、高校1年生の身長148cmから20歳の時には157ｃｍに。

身長を伸ばす工夫としてぴょんぴょんとその場でジャンプをして、反動をつけて伸ばそうとしました。

朝起きた時一番最初に伸びをするなど体全体を引っ張り、出来るだけ大きくしようと頑張りました。

早寝早起きの生活を心がけ夜更かしは避けるようにして、どうしても徹夜したい場合は朝早く起きて作業に励みます。

ベタですが牛乳やヨーグルトなどのカルシウムが含まれた食品をよく摂り、好き嫌いしないで野菜も好んで食べました。

運動をする方が身長が伸びると聞いたので運動部に入り、毎日張り切った生活を送っていました。

健康に良いことは身長の伸びにも繋がるので、とにかく身体に良さそうなことは積極的に取り入れました。

悩みを持たないように心の面にも気をつけ、定期的にストレス発散の為にカラオケに出向いた過去もあります。

低身長な自分がコンプレックスでしたが、身長が大きい友達に小さくていいなと言われた過去がある為、色々な悩みがあるんだなとコンプレックスも少しずつ減りました。

ヒールを履いて自分を大きく見せるなど、女性ならではの高身長に見える工夫も施しました。

ヒールを履いた時いつもと見える世界が違っていたり、気持ちも何処と無く明るく保てるようになりました。

中には男の子から告白される出来事もあったので、そのままの自分でいてもいいのかなと、認められるようなった部分も大きかったです。

周りの人に肯定されると、自然と自分自身も肯定出来るようになりました。

身長を伸ばす為の工夫を行なった結果、少しずつ後半にかけて高さがアップしました。

中学時代はストレスが溜まりがちだったので、そのせいもあったのかなと振り返って思うのですが、身長を伸ばしたいならいつも明るい気持ちでいることが大切だと、身をもって感じます。

布団じゃなくて気がついたら床で寝ていることも多かったので、低身長の原因はその部分にも含まれていた気がします。

寝る時は寝る、食べる時は食べる、ノンストレスでいるように心がけることが一番です。

高校生までに身長が伸びなかったから終わりだという事もなく、結果20歳になるまで身長を伸ばすことが出来ました。

遺伝もありますが、努力次第で身長は伸ばすことが可能です。

（管理人より）
ふだんの努力以外に身長が伸びるメカニズムの働きを助けるためには、身長サプリメントのチカラを借りるのも1つのやり方です。最適な身長サプリメントの選び方を読んであなたにぴったりのものを探しましょう。