身長と退場のバランス維持、接骨院の先生のお勧め
高校生:女子、高校1年生の身長146cmから150.2cmに。
私の家族はみんな背が低いので遺伝です。
小さい頃から前に習えの時1番前以外なったこともありません。
スポンサーサイト
それで母が背を伸ばさせようと中学校の頃から部活はバレーかバスケに入れと言われ、バレー部でした。
トスする時に高く飛ぶし、全身上に伸びるので背が高くなるだろうという事とおばあちゃんがバレー部で、背が高かったからというのもあるでしょう。
毎日牛乳は小さい頃から高校に入っても欠かさず飲まされ、お弁当は偶に煮干しや丸干し。
魚が入ってる事がありました。
部活から帰ってきたら公園へ行って鉄棒でぶら下がって来いとか言われ高校生なのにそれはずっと日課になってぶら下がってました。
夜ご飯も魚が多かったです。
鶏肉も多かったですね。
朝晩の牛乳とおやつは煮干しの乾燥させたのを食べさせられました。
スポンサーサイト
私自身もコンプレックスがあったので、当時厚底が流行っていて、厚底で身長もカバー出来ますし、背筋をピンとし積極的にするとよく、身長を男子に聞かれたり、並んだりした時に「お前ってそんなに小さかったっけ?」と言われる様になりました。
消極的だと見た目の華やかさがなく、下向きなので小さく見えると思ったんです。
そうすると友達も沢山出来ますし、ポジティブにもなれます。
態度もでかくする様にすると結構身長が低いのはバレにくいです。
厚底以外の時はヒールはいつも高め、髪はショートにしてました。
ロングだとバランスが悪く似合わなくはないでしょうが、気持ち身長を高く見せる為です。
後はストレッチで、何処かに足を引っ掛けて足を引っ張る。
これは接骨院の先生に身長多少伸びるよと教わりました。
毎日することによって146㎝だったのが150.2㎝まで伸びましたよ。
高校生で。
後は太らない事ですね。
太ると短い足が余計に重たく見えて、これもバランスです。
バランスって1番大事だと思います。
遺伝子には中々勝てないので、いかに大きく見せるか。
かなり研究しました。
身長を伸ばす本に書いてあった事を積み重ねて身長を低く見せないバランスを獲得しました。
食べ物とか牛乳とかも大事かも知れませんが、気持ちを大きく、心も大きく、態度も大きく見せる事によって誤魔化せます。
あまり態度は偉そうに見えるまでしない事ですが。
心構え大事です。
スポンサーサイト